基本コンセプト
CAD/CAM として基板を編集できることは当然ながら構成要素である部品もまた基板のように編集できます。
さらにそれらの構成要素であるビアホールやパットも一層ごとに基板を編集するように編集できます。
同様に文字もラインの集合体として編集できます。
Real PCB は全て独自、自前の組み合わせで成り立っていますので他の影響を受けることがありません。全ての構成要素が編集可能になっています。
画面構成は極力シンプルになっています。メニューを選択するとそのコマンドに関係した選択オプションしか表示されませんから操作に迷うことがありません。
ダウンロードした部品ライブラリー、パッケージライブラリーの分類は一つの例であってユーザーが自由に構築できるようになっています。
表示設定は長時間作業するCADオペレーター重視になっています。
描画は多彩なモードと最速のリフレッシュエンジンですから、CADの環境として最適な4K解像度でぜひ体感して見てください。
Real PCB は誰にも似ていません。